くろちゃんはビーワンばか（？）

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今日２月１日（正確には昨日ですが）は、伏見稲荷大社の初午大祭です。
稲荷大神が稲荷山の三ヶ峰に初めてご鎮座になった和銅4年（７１１年）2月の初午の日をしのび、大神の広大無辺なるご神威を仰ぎ奉るお祭で、二日前の辰の日に稲荷山の杉と椎の枝で作った“青山飾り”をご本殿以下摂末社に飾りこの日を迎える習わしがあります。
初午詣は、福詣とも呼ばれ、前日の巳の日から、ご社頭は参詣者で埋まり、京洛初春第一の祭事とされています。また社頭で参拝者に授与されている「しるしの杉」は商売繁盛・家内安全の御符（しるし）として、古くから拝受する風習が盛んです。（伏見稲荷大社ＨＰによる）
ちなみに、来年は御鎮座1300年になります。

今までは、こういった行事には、行ってみたいと思っても、なかなか行動に移せなかったのですが、
今年は、感じたことを ”素直に” 行動しようと心掛けています。
いつもなら、何かを思い立ったら、頭で考え、いろんな理屈をつけ行動しなかったり、遅くなったりしていましたが、ビーワンの講習でよく言われている”素直に行動する”を今年は実践していくことにしています。
  

今日（９日）、ヘアーエステ（頭皮からの水入れ）をお客様の家で、させていただいていた時のことです。

そのお客様は、４日目ぐらい前から、「ビーワン」を始められた方で、
それまでは、歯磨きをするとよく血が出ていたけれども、「ビーワン」を使い始めてから、
血が出るのが、極端に減ったとのこと。
このまま続けたら、ひょっとして血も出なくなるのではないか、と、楽しみにしておられました。

歯磨き時の出血の話は、始めて聞きましたが、
推測ですが、「ビーワン水」が頭から浸透することにより、バランスが崩れていた口内環境の
バランスがとれていった結果でしょうかね。

キレイになって、健康になって、環境浄化しませんか！！
  

今日、ビーワンのセミナーがあり、その中で、「究極の魔法のシャンプー」があり、
５人ほど体験されました。
それは、普通シャンプーは頭につけ洗って流しますが、その「究極のシャンプー」は、
ビーワンバランスというビーワンの水に手持ちのシャンプーを混ぜるだけ。
しかも割合がバランスが８～９割、シャンプーが２～１割です。でも、泡はしっかりでます。　
タオルターバンしてキャップをして、な、な、なんと１時間ほどそのままにします。

そして、少量のお湯でサット流して、乾かします。

そうすると、トリートメントなしでも、つやもでます。
放置している間は、最初痒くなったが、しばらくするとかゆみはなくなった。
くしの通りが良くなった。
頭がポカポカしてきて、温かかった。
　などなど、体験された方の感想でした。

この、ビーワンの水は、混ぜた物の特性を活かし、化学薬品などの害を軽減してくれます。
そして、流せば流したところがきれいになります。　環境浄化の働きがあります。

これから、どんどんこの「ビーワン水」の良さを体験してもらいたいですね。

くろちゃん　kurocyan1496@yahoo.co.jp
  

今回から「京つう」にブログ公開させていただきます。
ご覧いただければ、一言でもコメントをいただければ、うれしゅうございます。

亀岡・京都から、
きれいになって、健康になって、環境浄化を日常生活の中で、できる情報を
不定期につづっていきたいと思います。

手がきれいになった写真です。

どうぞ、よろしくお願いします。